このページで終える確認
「出典の種類ごとに何を確認できるか」「食い違いに気づいたときの確かめ方」「確認日が古いページの見分け方」の三つを確認すれば、このページの確認は終わりです。どの手続きを選ぶかの判断は、このページでは行いません。
出典の種類ごとに確認できること
| 種類 | 確認できること | 確認できないこと |
|---|---|---|
| 条文(e-Gov法令検索の民法・戸籍法・国民年金法など) | 期限や要件が法律にあるか。条文にない期限は「期限の定めなし」と読む | 窓口の受付時間、必要書類の細かい違い、運用上の扱い |
| 省庁・裁判所・日本年金機構の案内 | 制度の対象、申請先、必要書類、手数料、手続きの順序 | 自治体が独自に上乗せや緩和をしている部分 |
| 市区町村・都道府県の案内 | その自治体の窓口、様式、独自の助成、受付の運用 | 他の自治体にも当てはまるか |
| 法務省・こども家庭庁のQ&A、通知 | 改正法の考え方や、行政手続きでの取り扱い | 個別の事案での結論 |
表は横にスクロールできます。当サイトは、数字や期限を載せるときに、右の列の限界を超えて書かないようにしています。
条文と自治体の案内が食い違うときの読み方
自治体の案内に書かれた期限や条件が、条文や省庁の案内と違って見えることがあります。次の順で確かめると、取り違えを減らせます。
- どちらの案内が全国共通で、どちらが自治体の運用かを分けます。条文や省庁の案内は全国共通の枠、自治体の案内はその自治体の運用です。自治体が条文より厳しい期限を案内していても、条文上の期限がないこともあります。
- 自治体の案内の日付と、対象の年度を見ます。制度の改正や年度替わりで、古い案内が残っていることがあります。
- 窓口に「何を根拠にした期限か」を聞きます。条文の番号、要綱、内規のどれかを尋ねると、期限が法律のものか、運用上の目安かが分かります。
- それでも決まらないときは、期限が早い方に合わせて動き、窓口で確認します。
たとえば離婚届の提出期限は、協議離婚では戸籍法上の期限の定めがなく、調停・裁判離婚では成立や確定から10日以内です(離婚届の提出先・必要書類・期限)。自治体の案内に「早めに」とだけ書かれていても、それは条文上の期限とは別の話です。
自治体どうしで食い違う例もあります。養育費確保支援事業では、公正証書等の作成費用の補助上限が、確認した6自治体で仙台市の5万円から中央区の43,000円まで分かれ、申請期限も豊中市・横浜市・世田谷区・中央区は作成日から6か月以内、仙台市は翌日から1年以内でした。世田谷区は保証料補助が確認できず、神奈川県は政令指定都市を対象外にしています。国の枠(こども家庭庁の離婚前後家庭支援事業)は同じでも、金額・期限・対象は自治体の案内でしか確かめられません(養育費確保支援事業、確認日2026年9月24日)。
確認日が古いページの見分け方
各ページの目次欄にある確認日は、当サイトが公式資料の本文を最後に読み直した日です。ページを触っただけでは更新しません(運営者情報・編集方針)。確認日が古いかどうかは、日数よりも次の点で見ます。
- 金額や所得の限度額を載せているページは、年度の途中や翌年度に改定されやすいので、確認日が新しくても公式ページの現行の表を見てください。
- 自治体ごとに違う制度のページは、確認日の時点の数自治体の例です。お住まいの自治体の案内が優先されます。
- 法改正の直後のテーマ(共同親権、財産分与や年金分割の期限延長など)は、確認日のあとに国の案内が改訂されることがあります。制度変更の確認記録で、直近の確認内容を見てください。
確認日が古い順のガイド(2026年10月13日時点)
確認日が比較的古いガイドを並べました。窓口へ行く前に、公式ページの現行の内容も見てください。
| 確認日 | ガイド |
|---|---|
| 2026年9月2日 | 年金分割・財産分与の請求期限 |
| 2026年9月4日 | 離婚に伴う保育料の再算定 |
| 2026年9月4日 | 年金分割の情報通知書の請求 |
| 2026年9月11日 | 児童扶養手当の一部支給停止 |
| 2026年9月11日 | 国民健康保険料の減免基準 |
| 2026年9月13日 | 児童扶養手当の資格喪失届 |
| 2026年9月13日 | 離婚に伴う転居時の転校手続き |
| 2026年9月15日 | 離婚前後家庭支援事業 |
| 2026年9月16日 | ひとり親家庭等医療費助成 |
| 2026年9月18日 | 第三者からの情報取得手続 |
表は横にスクロールできます。確認日はそれぞれのガイドの目次欄の日付です。この表の確認日は2026年10月13日に各ガイドの目次欄から取り出しました。
未確認のまま扱っている事項
公式資料の本文を確認できなかった事項は、各ガイドの「未確認のまま扱っている事項」に分けて書いています。このページの読み方は当サイトの編集方針であり、法律上の判断基準ではありません。
公式根拠
戸籍法・民法などの条文はe-Gov法令検索、確認の記録と改正の経緯は制度変更の確認記録に載せています。出典の機関と確認日の更新ルールは運営者情報・編集方針にあります。
確認日: 2026年10月13日。
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