このページで終える確認
離婚で子の保険証や保護者が変わったときに、子ども医療費助成(医療証)で何を届け出るかを、4市区の公式ページで確認します。助成の対象年齢や自己負担は自治体ごとに違うため、このページでは扱いません。保険証そのものの切り替えは子の健康保険証のページ、ひとり親向けの医療費助成はマル親のページで確認できます。
4市区の比較(保険変更・保護者変更の届出)
| 自治体 | 届出の名称 | 必要書類の例 | 医療証の扱い | 保護者が変わるとき |
|---|---|---|---|---|
| 世田谷区 | 子ども等医療費助成制度申請事項変更届(加入保険変更)。オンラインは加入健康保険変更申請 | 書類名の記載は確認できていない | 保険が変わっても手元の医療証を引き続き使う | 確認できていない |
| 目黒区 | 子ども医療費助成制度申請事項変更届 | 変更後の健康保険情報の分かる書類(資格確認書、マイナポータルの資格情報画面)。マイナンバーカードの画像・コピーは不可 | 新しい医療証の発行はない | 同じ変更届で記載事項を変更。新しい医療証が郵送される |
| 横浜市 | 小児医療対象者異動等届出書 | 小児医療証の写しと、健康保険証または資格確認証・資格情報のお知らせ等の写し | 場合により小児医療証の返却 | 婚姻・離婚などで保護者が変わるときも届出の対象 |
| 川崎市 | 小児医療費助成変更(消滅)届 | 小児医療証と、保険者名の分かるもの(マイナンバーカード、資格確認書等)。離婚の場合は状態の分かる書類 | 確認できていない | 所得の高い保護者が申請者になり、変わるときは届出が必要 |
表は横にスクロールできます。「確認できていない」は、公式ページの本文に記載が見当たらなかった項目です。
共通点と違い
- 共通:4市区とも、加入している健康保険が変わったときの届出を求めています。
- 違い(医療証):世田谷区と目黒区は医療証が変わらない案内、横浜市は場合により返却を求める案内です。
- 違い(保護者):離婚で受給者となる保護者が変わるときは、横浜市と川崎市が届出の対象として挙げています。目黒区は同じ変更届で記載事項を変更します。
- 期限:4市区の公式ページに、保険変更の届出の日数の期限は見当たりませんでした。
ひとり親の医療費助成(マル親)との関係
子ども医療費助成とマル親は別の制度です。横浜市は、ひとり親家庭等医療費助成を受けるときに小児医療費助成の対象外になる場合があると案内し、川崎市は、ひとり親家庭等医療費助成の対象になったときを届出の対象に挙げています。マル親の申請はマル親のページで確認してください。
全体の順序
- 子の新しい健康保険証(または資格確認書など)が使える状態になっているかを確認する(子の健康保険証のページ)。
- 離婚で子を養育する保護者が変わるかを確認する。変わるなら、受給者の変更も届け出る自治体がある。
- 住んでいる市区町村の子ども医療費助成の窓口で、変更届の様式と必要書類を確認する。
- ひとり親の医療費助成を受けるなら、あわせて申請する。
よくある質問
離婚で子の保険証が変わったら、医療証も作り直しますか。
自治体で異なります。世田谷区は手元の医療証を引き続き使う案内、目黒区は新しい医療証の発行はないとする案内です。どちらも健康保険の変更の届出は必要です。
離婚で保護者が変わったときも届出が要りますか。
横浜市と川崎市は、保護者が変わるときの届出を挙げています。目黒区は同じ変更届で記載事項を変更し、新しい医療証が郵送されます。世田谷区は確認できていません。
届出の期限は何日ですか。
4市区の公式ページには見当たりませんでした。お住まいの市区町村の窓口に確認してください。
ひとり親の医療費助成(マル親)とは同じ制度ですか。
別の制度です。横浜市と川崎市は、ひとり親家庭等医療費助成との関係を案内に書いています。
未確認のまま扱っている事項
- 保険変更の届出の期限(日数)は確認していません。
- 世田谷区の必要書類名と保護者変更の手続きは確認していません。
- 川崎市の医療証の扱い、目黒区のひとり親助成との関係は確認していません。
- ここにない市区町村の扱い、助成の対象年齢・所得制限・自己負担は判定しません。
公式根拠
世田谷区:世田谷区: 子ども医療費助成(確認日2026年10月17日)。
目黒区:目黒区: 子ども医療費助成の届出(確認日2026年10月17日)。
横浜市:横浜市: 小児医療費助成、横浜市: よくある質問(確認日2026年10月17日)。
川崎市:川崎市: 小児医療費助成の届出、川崎市: よくある質問(確認日2026年10月17日)。
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